一応
SNSのTURFでは公開済み&変更できない&知ってる人は知ってるということで、ここでは後だしになるけど、皐月賞のシルシと回顧など。
最初結構固いシルシをうってました。
私が最初にシルシを打つ時は、馬名を見てイメージでつけます。
結構それが一番良い「時も」あります。
◎:アドマイヤオーラ
○:ヴィクトリー
▲:ココナッツパンチ
△:フサイチホウオー
△:サンツェッペリン
つけてから、我ながらツマンナイなーと言うことで、
一旦ニュービギニングなんか入れたんですが、
「そうだったそうだった、ニュービギニングはマイラーだ」(自論)
と下げて、最後はこうなりました。
◎:フライングアップル
○:ローレルゲレイロ
▲:サンツェッペリン
△:ヴィクトリー
△:メイショウレガーロ
TURFではシルシが5つしか打てないので、ある意味新聞より大変ですw
# だって新聞記者の人って、この他に☆とか×とかあるし!
私が軸に選んだのはフライングアップルとローレルゲレイロ。
どちらかというと、実はゲレイロの方でした。
去年のドリパスのイメージがありました。
「やっぱり来てる!」
みたいな感じでしょうか。堅実な馬を軸に選んだ訳です。
アップルの方は、ノリちゃんだからこそ、というところです。
いや、それだけじゃなくて、基本的に「前前で競馬が出来る馬」を選択しました。やっぱり中山ですし、ディープは別として、大外一気が確実に可能ならばともかく、それはあまりにリスキーだからです。アップルは私の予想なら、中段外目につけて…とか思っておりました。
そしてサンツェッペリン。
松岡正海だから、というのが一番の理由でしたがwww
なんかあんまりにも世間的な評価が低すぎて、声を大にしてあちこちに書くのは、なんだかイヤになり(そもそもゲレイロ&アップル自体が人気なかったんで)、全然どこにも何も書いてません。
こっそり思っていた理由は、有力馬が皆後ろにいるので、「こっそり逃げ残らないだろうか」というところ(こっそりどころが激しく残りましたがw)、それと、前に惨敗したスプリングS。
この時の前の「競馬予想TV」でヒロシTMが言っていた言葉:
「この馬、中山18はちょっと合わないってJKが言ってた。」
スタートしてからの直線が短いのが合わないとのこと、で、予想通りに惨敗。また控える競馬を試したのもあった模様。
またヴィクトリーが逃げるとは思いませんでしたがw、他に逃げる馬もいませんでしたし、きっと馬券を取った方は、それで買われた方が相当多かったのではないでしょうか。今回ヴィクトリーは逃げましたが、2頭の間は離れていて、そんなにストレスのある逃げではなかったでしょうね。両馬とも、いいラップで逃げていました。
私は前回サンツェッペリンが買った京成杯で馬券買ってなくて悔しかったので、複勝でいいから来い!ってまさか本当に勝ち負けとは(驚)
メイショウレガーロは、何となく…他で一番くさそうだったので…
# すげー中途半端な予想←ここは後悔。でも枠連対象馬
その後にオーラ&ホウオーかなーと思ってました。
中山じゃ届かない&前が開かない気がして。
馬券は、写真には載ってなかった分は
・◎○(の折り返し)3連単フォーメで、相手が他のシルシ
・◎○から相手のシルシ+ホウオーオーラの5頭への馬単フォーメ
でした。極力抑えました。
ま、でも結局、単複枠連だったんだから、基本はそこだったんだなぁwなんて思ったりします。それだけで万馬券ですからねぇ…。というか、ヴィクトリーの配当で、複勝がついててビックリでした。
そうそう、そのヴィクトリー。そしてカッチー。
カッチーは私のイメージでは、今年の特に中山で確変入ってるって思ってました。騎乗停止で「もはやこれまで?」と思ったけど、戻ってきてからも相変わらずでした。
そして回ってきたのがヴィクトリー。
こりゃ巡りあわせだって思いました。いい馬回ってきたねーと。
あとカッチーに関して思うこと。
カッチーって私のイメージでは「カッチーしか乗れない馬」みたいなのがある気がするのです。いや、もちろん他のJKでもあるとは思うし、それがクセ馬だからなのか分からないけど、なーんか、「とある変わったアイディンティティを持った馬はカッチーにハマる気がする」っていうのがあって。
それで、“あの”ヴィクトリーでしょう?
絶対に絡むなーって思っていました。
だから、軸でもないのに単複を買ったのです。クサイって。カッチーだったら勝たれてもいいやーってのはあったけど、そういう理由もあの単勝にはあったのでした。
ダービーは俄然楽しみになりました。
きっとサンツェッペリンも、下手したらヴィクトリーも全く人気ならないこと必至でしょう。
展開に恵まれた、
中山だったから、
とか色々。
だからこそ、私は次もこの2頭から買おうかなぁと
既に思っていたりしますよ、ホントにw
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