で、1頭出走するの忘れてました(^_^;
土曜日だったんですが、サマーサクセス。
函館5R:サマーサクセス(今年):10着とりあえず見せ場はほとんどなしで終了。
次がどうなるかを見てみたいかと。
以下から日曜日分。
福島1R:マイネアルデュール(今年):5着うーん、やっぱり12は厳しいのでは…。この時期12以上の鞍がないのかもしれないけど、見るからに「(12で走る上での)スピード不足」でしょう。行き脚付かない、溜められず伸びない、ぐるっと回ってきて終わり、みたいな印象。もう少し長い距離で見てみたいなぁ。
函館3R:スズカトップ(2006年度):2着2着とは言え、いろいろ恵まれた感あり。まだ少しかかりそうな印象。
函館5R:エイブルベガ(今年):1着某掲示板で「藤田JKが逃げて勝たせた馬に信頼はおけない」というのを見てしまいましたがw、まぁ私も同じ気持ち。今回はとりあえず新馬勝ちして良かったな!とは思いますが、次が試金石かと。本当に逃げるのが信条の馬ならともかく、今後を見据えた競馬が次にできるのかどうか。
阪神5R:メジロベリンダ(2006年度):9着ぐるっと回ってきて終わり。何か違うことを試して欲しいなぁ。
阪神9R:降級のグランオマージュ(2005年度)とカーリングストーン(2006年度)が対決。:オマージュ8着、カーリング5着オマージュ、マイナス体重ってどういうこと>マツパク先生。全く見るところなし。
カーリング君は初の古馬戦で頑張りました。ちょっと競馬にスムースさが見られなかったんで、次に期待。
阪神10R:ラインストーム(2006年度):2着すでに書いたけどいろいろ不安がありながらも最後は2着。じりじり伸びるのは相変わらず。
ただ14の馬になって欲しくないので、12に行くか16か18に行って欲しい。14が得意になっても、走れるところが少ないからねぇ。(14だけは妙に得意なのに、12か16以上になると×って馬が多いし)でも、だてにピサとかと闘ってきた仔じゃなかったので良かった。
福島11RのラジオNIKKEI賞には何と、ガルヴァニックとフェザーケープが対決:ガル12着、フェザ15着ガルは最後の不利がなければ、もう少し前にいたかな?でも手ごたえはイマイチ。輸送がこたえたかな?あといくらローカル巧者とは言え、脚質とヤネがイマイチ合わない気が…。どっちかってと、それならばエダテルの方が良かったなぁ。嫌いじゃないんだけど>中舘JK。でも復帰してまだ2戦目、まだまだ初めてづくしが多いので、今後に期待したいと思います。
フェザの方は…もう自分を信じ切れなかった方が悔しい。何がってマスコミに踊らされたこと。あとは競馬予想TV!の亀ちゃんにw。
当初競馬SNSのシルシはフェザは無印。ガルは本命(これには後悔はなし)。いくらこのレースが「16以上からの転戦組がいい」というデータがあるにせよ、フェザの全レースを見てきた私からすると「距離短縮がいい訳ない」って思ってたのに、キングヘイローだからとか距離短縮組の方がいいとかに踊らされてしまった。猛省。かなりの猛省。個人的には次は、小倉とかじゃなくて、出来たら函館あたりの26を使ってほしい。賞金わからないけど、支笏湖とか?小回りが微妙だけど、20以上じゃないとって思うんだけどな、この仔。
番外:
福島10R:ボスアミーゴ:5着この仔が一番の初めてづくしでしたね。初めての福島、で、しかもJRAの古馬対戦。でもよく頑張りました。やっぱり16欲しいね。新潟あたりの左回りの直線長めの16なんて、うってつけじゃないかなー。
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